グランピングってなんだ??★DCWRDOG vol.1

What’s Gramping?

ここ数年、よく聞くグランピングという言葉。なんだか高級でゴージャスで憧れる人も多いだろう。

photo by CIRCUS OUTDOOR

今までキャンプ=野営のイメージだった人も、こんな写真をみたらキャンプしてみたい!と思うかも。

グランピングというのは「グラマラス(Glamorous)×キャンピング(Camping)を合わせた造語」らしく、日本ではなんとなくゴージャスなキャンプくらいに捉えられているが、本場?欧米にいくと定義やら何やらがいろいろあるらしい。

グランピングとはそもそも何??その定義と歴史を世界から学んでみました - .HYAKKEI[ドットヒャッケイ]
2015年、アウトドアシーンに新たなに吹き込まれたグランピング。各メディアがこぞって注目しその知名度は一気に広まりましたが、日本におけるその理解はまだまだ浅いもの。ここでは先を行く海外のグランピング事情から、その定義と歴史を紐解いていきます!

この出典がどこなのかは不明だけど、

  • The sound of rain on your tent(テントに雨音を感じることができること)
  • Time with family and friends(家族や気心知れた友人たちとの時間を過ごせること)
  • Fresh air(新鮮な空気を味わえること)

あたりは大きく頷く。でも、

  • Carrying all that equipment(ギアを持って来なくて良いようにする)
  • Sleeping bags, in general(寝袋で寝るようなことはしない)

は現実問題難しい。グランピングの歴史ではないかと言われる、20世紀初頭におけるアフリカでの欧州人のキャンプはダブルベッドにトルコ絨毯にアンティーク家具、シェフをつれてそれはゴージャスなものだったらしい。白い天幕に猫足の浴槽のイメージだ。

まあ、いつものように日本では言葉を取り入れて咀嚼し勝手に解釈して斜め上に展開するので、いまやグランピングという言葉から想像されるイメージは人により多種多様だろう。

私はコロニアル様式やアジアンリゾートの背徳的かつエキゾチックなイメージが好きなので、そのイメージも加味されているように思う。

2013年ベトナムのビクトリアカントーでの朝焼け

メコン川でのモーニングクルーズ

豪華な朝食と素敵なサーブ

海外と言えばアジアンリゾート。大学時代から結構あちこちに行ってきた。白いパラソルに青い海に南国のフルーツ。吹き抜ける風。うーん、旅の虫がうずく。が、海外は犬連れではいけない。

さらに日本国内でもそんなリゾートともキャンプ施設ともつかない施設も増えている。

グランピングの出来るキャンプ場

最近ではグランピング自体ブームとなっていて、こんなサイトやら雑誌やらができちゃうくらい、一般的なものとなってきているらしい。

国内でグランピングが体験できるスポット20選
最新情報を紹介!グランピングは、グラマラス×キャンピングの造語でラグジュラリーなアウトドア体験ができます。日本国内のグランピング施設20選を掲載。ふだんのキャンプとは異なった視点から自然を満喫するグランピング。今後の動向から目が離せません!
グランピングメディアGLAMP
日本初のグランピングメディアGlamp。星のや富士の潜入レポートや日本全国のグランピング施設を紹介

キャンプには山岳系キャンプ、ミリタリーキャンプ、オートキャンプなど色々なスタイルがあるけれど、それぞれ意味するところや重きを置くところが違う。山岳系キャンプの軽量こそ命という価値観からすれば、とにかくどんどん重くなっていくグランピングはそれは動けないでしょと思うだろうし、ミリタリー系のサバイバルキャンプからすれば、執事が付くような上げ膳据え膳の環境は、なんだそれキャンプか?と思うだろう。

数年前に一番最初にグランピングが紹介された頃は、私も当初「なんだそれ?」状態だった。キャンプはある程度の不便を愉しむという気持もあったので、至れり尽くせりで何もかも用意されていて何一つ不自由ないキャンプはキャンプという気がしなくてお花畑だなぁとぼんやり思った程度だ。NHKか何かのはじめてのキャンプみたいな番組で、フラッグや鹿の角を飾っているのをみて、あれ、飾るために荷物増えるんだ・・・と絶句した。

ところが、そんな私がキャンプ事情の変遷もあり、もともとのリゾート好きも相まって、ここのところ、グランピングへの道を模索している。

人間て変わるから人を呪わば穴二つ。安易なことはいっちゃいけない(笑)

Do campers with retrievers dream of Glamping?

かし、大型犬とグランピングは相性が悪い。

関東圏のおすすめグランピング施設は?ペットの犬可の施設も
最近日本でもグランピングの波が本格的に到来し、施設があちらこちらにオープンしております。メディアで紹介される機会も多くなり気になっている方も多いのでは無いでしょうか?面倒なテント設営や火おこし、荷物が多いなどの準備が大変な一般的なキャンプに

基本的に有名どころのグランピングのできるキャンプ場はペット不可。あるいは小型犬のみ。

まあいいんですけど。そんなところいって「あー犬の足跡が!」「あーシッポで調度品が!」などというのは大変めんどくさい。さらにどんなに優雅でも人の時間の都合の良い時で動かされるのは私は面倒だ。好きな時に自由にできるのがキャンプ場のいいところなのに。

楽しい仲間と気持ちいい屋外で素敵な時間を送るのが私のGlamping、だけど、ちょっとだけ身なりも構ってみようかな的な。

いうわけでいつものように「なんちゃってGlamping With 大型犬」へそろそろとあゆみを進めるのです。

題してDCWRDOG(長いなー)

「Dream Of Glamping」がDOGになってるのはきっと犬とグランピングは相性がそんなに悪くないって証拠かも(笑)