高校留学記7 留学準備あれこれ③お金編-東京都海外留学費用助成金

img_1子供の留学費用を考えた時、奨学金については少し調べました。
1番は東京都次世代リーダー育成道場ですが、こちらは都立高校生のみ
私立高校生は対象となっていません。

それからいくつかの団体奨学金。枠の数は多くなく、成績などでの専攻があります。
また、特定の市町村などでは留学生支援奨学金のあるところもありますが
もちろんうちの市ではありませんでした。

そんなうちの条件でも受けることができたのが東京都海外留学費用助成金です。

これは、東京都から都内の私立高校に通う生徒対象に行われるもので、
サイトなどを見ても、基準や対象高校などは載っていませんでした。
ですので、入学前にこの助成金の対象になっているかどうかの確認はできません。
うちの場合も、留学説明会の最後の方で、
これがあるから費用軽減できますよと言われた程度です。
また、学校の推薦をうけて留学する生徒対象なので私費留学は対象外です。

この助成金は私立高校を対象に一校上限600万までの助成が受けられるというもので
K高校の場合は1年長期留学生4人に対し上限150万で申請を行うこととしています。
(一定年収以下の場合、さらに最大60万までの加算があります)
おそらくこの支給枠内での配分は、学校によってことなると思われます。

留学費用助成金ですので、対象となる費用は直接留学にかかる費用のみとなります。
すなわち、留学校学費、ホームステイ費用、VISAの費用、航空券、保険料で
現地でのお小遣いや日本の高校の学費は含まれません。
また、助成金ですので、全ての支払いが終了し、帰国後の助成金受取りとなるので
一時立替金は必要となります。

うちの場合は申請の流れは以下のような感じ
2016.10月 申請
12月 交付決定
2017.1月 渡豪
12月 帰国
2018.1月上旬 請求締切
下旬 交付

留学校の学費は免除ですが、第一次ホームステイ費用やOSHC、
VISA取得費用などは2016.9月頃支払いとなるようなので
支払いから交付までは実質1年半かかるということになります。
そこはなんとかしなければなりませんか、ともかく、これを受けられることで、
実質現地の小遣いなどの滞在費用のみで留学が叶うこととなったわけです。

いつもはなかなか奨学金や助成金には縁がないのですが、
今回は今の高校にきまったからこそ、全ての道が開けたように思います。
ご縁とは不思議なものです。img_1