ジャスティへの手紙 2019年4月

ジャスティが旅立って一ヶ月。それしか経っていないのが信じられない。日々は思ったより忙しく、ロシナンテの手術や通院があったり、HappyLabsの新人十姫(とこ)ちゃんが来たりで、泣き暮らす事も出来ず、わりと毎日元気に過ごしてる。マキオもなんとかやってる。

だけど、何度数えても、あの日から一月しか経っていないとはなんだかキツネにつままれたような気持ちになってしまうんだ。

お姉ちゃんとも話してちょうど6カ月たったぐらいの感じだよねと。

底知れないペットロスに陥ることもなく、わりと笑って、ご飯も食べて、君に語りかけながらも、元気に暮らしている自分が信じられない。もっともっと悲しくて辛い毎日なんだろうと想像していた。

君がいなくなっても、世界は彩りを失うこともなく、香りも、味も、痛みも、暖かさも、私に残ったまま。

なんだか薄情な気がして、はがゆい気持ちになるけど、それはきっとすべて君から、ホントは意外と打たれ弱いお母さんへの贈り物なんだね。

本当に本当にかっこ良くて優しい、自慢の息子だよ、君は。

ジャス…でも時々会いたくて会いたくて涙が止まらなくなるんだ。。

夢でもいいから出てきてくれないかな。

ゴールデンウィークには、いつもの仲間とわんきゃんに行くよ。わんきゃんはどんどんお空組が増えて、今居る子達が少なくなった。大事な大事なわが子を見送った人たちでボロボロ泣きながらピザを食べるんだ。

でも本当は少し怖い。いつもの美味しいものを待ってる顔がわんきゃんでみられなくなるなんてことを信じたくない。

みんな、戻っておいで!

JAKE!レイラちゃん!わんさん!さっちゃん!うさ太氏も!いつものわんきゃんでいつものようにボール投げをしよう。美味しいもの食べて、夜は一緒のシュラフで寝よう。

ちょっとだけ、ちょっとだけでいいから戻ってきてよ。

会いたいよ。ジャス。

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