ジャスティへの手紙 2019年9月

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ジャスティ
キミがお空に旅立ってからかれこれ半年が経とうとしている。そっちはどう?毎日楽しく暮らしてる?おいしいモノ食べてる?

一昨日、ジャスティの妹のまなちゃんが、そっちに旅だったよ。もう会えたかな。

ジャスティがいなくなって、兄妹達もあれこれあって、毎年やっている兄妹会は今年は出来なかったんだ。去年はWonderful nature villageで、アジサイを見てキャンプしたよね。あと何回できるかなと思ったけど、今年の兄妹会を待たずにジャスがいなくなるなんて思わなかった。そして、今年のその頃からまなちゃんに病気が近づいていた。

まなちゃんは優しいお母さんとお父さんに囲まれて、穏やかな毎日を過ごしていたけれど、9/8にいつものようにご飯を食べて、お散歩にも行って…そして急に旅立ちを決めてしまったらしい。

兄妹達 Rilaちゃん まなちゃん ジャスティ

まったく、君たちときたら、食い意地ははってるわ、始末はいいわ、それでいてあっさりしているわ、なんでそんなところまでそっくりなんだろう。どんくさい子だから無事虹の橋を渡れたかなと、お母さんが心配していた。ジャスきっと迎えに来てくれたよね?

2007年 ざくろの里ドッグラン

昔々、ざくろではじめて逢ったときも、君たちはいちゃいちゃと棒をかむのに一生懸命だった。Nさんちにいた四頭のなかで、ジャスとまなちゃんが一番仲良しだったと思う。

2008年 ざくろの里ドッグラン

それからそれぞれ新しい家族を見つけて、別の暮らしを始めたあとも、逢う度にいつもと同じく楽しそうだった。

いつまでもそんな時間が続けばいいと思っていたのに、キミたちに流れる時間はとめどなく早く、私からキミたちをあっという間に奪っていく。

お空組がどんどん増えて、一つの時代が終わっていく。

でもきっとそっちは、時間が止まっているんじゃないかな。まなちゃん、仲良く迎えてあげて。ちょっとビビリちゃんだから、ちゃんとジャスが面倒見てあげるんだよ。