201808台湾環島旅行3 台北101から士林市場へ

台北観光1日目

フロントは11階、台北大亜帝国ホテル


さてホテルに移動した私たち(この写真は夜になってから撮ったもの)

台北駅前のホテル、TAIPEI H IMPERIALへ。このホテル、商業ビルの上層階のみをホテルに改装してあるビジネスホテルで、フロントも11F。三つ星classのホテルだと結構こういうスタイルのホテルも多いみたい。

予算削減のため、窓無しルームで4人一泊9000円弱。どうせ寝に帰るだけだし室内はきれいにリノベーションされていて備品もそれなりに揃ってはいるので、そんなに問題なし。

但し、もともと商業ビルだったらしく、壁が薄いのと部屋まで分かりにくいのはご愛敬か。外を歩いている本土からの中国人観光客の喋っている声がよく聞こえる。

ベッドが二つしかないので、日本からエアソファを持参してみた。寝ているうちに空気が抜けていくのには困ったがそこそこ快適に寝られた。

この日の午後は台北101から故宮、そして士林と続く予定だったが、予想以上に暑さに疲れていたのと、娘の大学で時間を取られてしまったため、故宮は飛ばすことにした。

台北でUberに乗ってみる

台北101まではUberを使ってみる。

Uber - Wikipedia

詳しくは上記のwikiを読んでもらうとして、Uberはアプリで個人の車を廃車してもらうタクシーのようなシステム。タクシーより若干割安で、アプリから行き先を登録し、カード決済も出来るため、行き先を言ったり、お金のやり取りをしなくてもすむシステム。日本ではタクシー業界の反発が強く、まだ実現できていないようだが、オーストラリアでも台北でも、市民の足として利用されているようだ。ドライバーは小遣い稼ぎの一般人の場合も多いが、評価などが残るためサービスは悪くない。

私たちを運んでくれたお兄さんは★4.95の人で、車はシエンタだった。台北駅前から台北101までNT$211で800円弱。四人で乗ってるので上々。

総じて台北はタクシー代が安く、もちろんMRTも便利でこちらはもっと安いため、交通費はあまりかからない。

台北101は結構高い

台北101

台北101 - Wikipedia

台北101は地上101階建てで高さは509.2m。2004年に世界一の高層ビルとして7年間の建築期間を経て華々しくデビューしたが2007年にはアラブ首長国連邦の「ブルジュ・ハリーファ」に抜かれている。世界一の栄華は短い。この89階に展望エレベーターがあるが、前回台北に来たときは、高い所苦手な長男がいたし、お値段もそこそこ高い上に雲が出て見渡せなかったので登らなかった。

今回は最初から登るつもりで日本からkkdayでチケットを予約していった。15%offで一人NT$510。2000円弱か。4人だとぐっとくるお値段。このチケットは時間指定制のため、遅れていってドキドキしたが、カウンターのお姉さんが日本語で対応して交換してくれた。さすが観光地。

エレベーターは東芝製で時速約60キロで89階まで約39秒で到達する。

お高いかなと思ったけれどさすが上からの眺めは素晴らしく、台北市内が一望できる。お天気もよくて良かった。しかしこうしてみると台北はビルとマンションばかりで一軒家はほとんど無いのを実感できる。台北市内のお家賃は上海同様馬鹿高いそうだ。

アイスを食う男。

展望台に登っているのはお上りさんか外国人観光客くらいなもので、ここも大陸からの中国人が沢山いた。

ここから更に屋外展望室へ

高い所が苦手な母の表情が険しいw

風圧のための巨大な制振ダンパーが吹き抜けに設置されていて、降りるついで見ることが出来る。これで理論上40%の制振になるそうだ。

下りエレベーターへの入口までは、どこの国もそうだが延々とお土産屋さんが続く。台湾でしか採れない翡翠や珊瑚のアクセサリーを売っているがおそらく台北で1、2をあらそう高さと思われる。

下まで降りると夕暮れになり始めていた。ライトアップが美しい。

1Fにはかの有名な鼎泰豊が入ってる。よく勘違いされるが小籠包は上海料理で台湾料理ではない。でもまあ美味しいのでいいか。ここの鼎泰豊は観光客でとても混んでいる。

さてボチボチお腹も空いたので、これまた超定番の士林市場へ今度はMRTで移動する。

賑わう観光夜市「士林市場」で食べ歩き

士林市場は台北最大の観光夜市で、多くの外国人観光客も来るのでかなりのお店で日本語も通じる。場外にも沢山の店が軒を連ね、怪しげなブランド品から、有名ブランドの直営店、観光土産などが買えるほか、数々の屋台が並んでいる。場内は1Fが射的、くじ、輪投げなどのアトラクション、地下は美食区となっていて冷房の効いた中、座って食べられるお店が並んでいる。

士林市場 | 士林夜市徹底攻略ガイド | 台北遊透隊 | 旅々台北
MRT劍潭駅から基河路をまっすぐ進むと見えてくるのが士林市場。現在の士林市場は2011年12月にオープンした新しい施設で1階はゲームやお土産、雑貨などの屋台が中心。地下には食べ物の屋台が連なっています。地下のお店は座って食べられるところもあり、ホッと一息つけますよ。トイレもあり、基河路側と慈諴宮の両方に通り抜けられるの...

私たちはまず外のお土産物やや衣料品のお店を冷やかし

愛玉を売る人

愛玉を売る人

テナガエビの揚げ物

テナガエビの揚げ物

焼きエリンギを売る屋台

焼きエリンギを売る屋台

こちらもエリンギ。有名店らしい

こちらもエリンギ。有名店らしい

エリンギはカットしてタレを掛けて供される。

エリンギはカットしてタレを掛けて供される。

これだけでお腹いっぱいかと思いきや、今度は地下の美食区へ

ブラブラ歩いて一軒に決める。さんざめく客引きの店員さん達は口々に日本語で話しかけてくる。

蟹の揚げ物と台湾ビール。うまい。

ハマグリの炒め物。

水餃子、熱かったらしいw

雲呑。どこで食べても美味しい

向かいのお店もこんな風。どこもたいして変わらない気がする。

食べた食べた。外の屋台であんなに食べたのに、ここでもまた食べる私たちって。

ビールも飲んで合計NT$620なり。台湾では机に注文票が置いてあり、数を記入して出すシステムが多い。言葉の通じない外国人でも注文しやすいが、メニューはどうかな?みんなわかる?

食べ終わったら1階の遊戯屋台を少し冷やかす。射的とかやればいいのにと言ったけど、景品が悉くぬいぐるみなのでやらないらしい。

タクシーを拾い、娘の大学に荷物を取りに行ってからホテルに帰ることに。

大学に寄ったらやっと会えた。輔仁大学の入口近くに住んでいる多分「東東」

看板のQRコードからは彼女のプロフィールを見ることが出来た。2014年に7歳っていってるから11歳かな?いつまでも元気でね。

タクシーは台北駅に戻ってきた。ライトアップされていてきれい。

ホテルのすぐ下にあるコンビニで飲み物と明日の朝ご飯を調達して戻る。

長い長い一日だったけどお疲れさまでした。

明日は早朝からバスと電車を乗り継ぎ花蓮にいくよ。